あらすじ

《呪われし帝国の十三姫》。それが、リリアノエルだった。太陽に嫌われ月に愛され、生きることも死ぬことも許されない呪い。リリアノエルの雪色の髪、血のように赤い瞳は、太陽神の祝福を授かれない証で、リリアノエルをこの世に生み出した父に愛されず、このように離れの館に隔離される理由そのものだった。リリアノエルは、ある日一人の死にかけの青年に出会った。

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小説を読もう2014/09/27
  • 現在の作品呪われし姫は、満月の夜に血を啜る