あらすじ

一途な鬼の口説き方。「後悔なんて、死んでからすればいい」午前零時。鬼が嗤えば危機迫る。 幽世と現世の境界は、黄泉比良坂にあり。 閻魔庁の支配下組織『黄泉比良坂所』には、御役所勤めの鬼がいる。 霊魂管理部調査課のアスラは、今日も黄泉の入口と現世を繋ぐ神木仏具店の仏壇から現れた。 「また、貴方ですか」 迷惑そうな老舗仏具店の店主・神木マヤに、鬼が嗤う。 「今日も明日も俺だ」 今宵の目的は、現世で行方不明になった霊魂の緊急捜査。メッセージは遺書。

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小説を読もう2024/03/22
  • 現在の作品鬼の戯言 午前零時