あらすじ

或る国に不眠の王子がいました。 どんな名医にも治せず、薬も効きません。 そんな王子のもとに、一人の吟遊詩人が招致されます。 王子は吟遊詩人のうたでのみ眠ることができました。 そのため吟遊詩人は城に幽閉され、夜語り役を命じられます。 不眠の王子と不思議な吟遊詩人の、千一夜の物語。 ☆連載ものですが、この物語に出てくる人々に名前はありません。 ライラもアルゴスも、代名詞であって彼らの名前ではありません。

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小説を読もう2024/03/21
  • 現在の作品囚われのライラは千一夜アルゴスに謳う