あらすじ

1階の角部屋に住んでいる。出窓部分が住宅街の通りに面していて、車の往来の音や、人が行き来する時の足跡や話し声がかすかに聞こえたりする。入居時に確認をされたが、あまり気にしない方なのと、その分他の部屋より家賃が安いのが決め手で、もう住んで3〜4年くらいになった。 ある程度の年数そこに暮らしていると、出窓の外で色々な出来事を見聞きする機会がある。まあ俺自身、別に楽しみにしている訳でも、積極的に盗み聞きしている訳でもないのだが。今回はその話を書こうと思う。

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小説を読もう2024/01/08
  • 現在の作品出窓の外の人生劇場