あらすじ

カーシル侯爵家令嬢イザベルは、大切な青い薔薇のドレスを黒に近い濃紺に染めて婚約者の家の紋章である黒い薔薇に仕立てた。それは婚約者のモンニェス公爵カムデンも承知していたはずだったが、舞踏会でカムデンは「喪服を着てくるなんて」と騒ぎ立てる。 罠に陥れられたとイザベルは心が折れそうになるが、そこに現れたのは毒舌貴族、王甥殿下であるイオン・アルワーズ大公だった。彼の『出し物』によって舞踏会は阿鼻叫喚の地獄絵図と化す。とりあえずイザベルはそれを観客として一部始終目撃した。 ※この作品は他小説投稿サイトにも投稿しています。

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小説を読もう2024/03/18
  • 現在の作品毒舌王甥殿下は全方位殲滅機能をお持ちのようです