あらすじ

大阪の曾祖母が死んだ。うちの家系の最後のクリスチャンだった。 曾祖母は【先祖の墓に、両親や亡き旦那と同じ墓に入りたい】と遺言(メッセージ)を残してこの世を去った。 でも寺の墓は数年前の墓荒らし事件の後、誰の遺骨も入っていないということが発覚している。曾祖母が言っている墓とはいったいどこの事? そんな中、認知症の祖母が喚く。 『16番目のオラショに皆眠っている』 カクレキリシタンの隠されたお墓を探しに行くミステリー。 〜春の推理2024出展作品〜 (※全てフィクションです。『はじめに』を読んで、納得された方のみ本編にお進みください)

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小説を読もう2024/05/15
  • 現在の作品16番目のオラショ