あらすじ
『けして人を好きにならないと決めていた。不感症の売り専ボーイが落ちた不器用な恋――――』
幼い頃に犯した罪への呵責から自虐的に生きている碧斗は、それによる失声症と性的不感症を抱えながら男娼を続けている。ある夜ふらりと店を訪れた久遠に抱かれ、そのやさしさに心揺さぶられたがそれきりだった。祖父から受け継いだ古書店で思いがけなく再会し、大学の教員だという久遠に犯罪者である自分はふさわしくないと怯えつつも、久遠に惹かれてゆく。
※途中に攻め以外の男性との性行為シーンがあります
☆素敵な表紙はkawo様から頂戴しました☆