あらすじ

1999年、突如空に現れた石板と、そこから現れた魔物。同時に起きた地殻変動で世界は崩壊した。 石板が現れた影響で言語の壁は無くなり、崩壊後の世界に生まれてきた子供達は魔法が使えるようになっていた。 壊れた世界に国家は存在せず、各企業が人々を導き世界を支配していた。 企業の姿は様々でも共通のルールがあり、魔法適正《ランク》を検査する事が義務付けられていた。 ノウエは低ランクの両親から生まれてきた子供で、高ランクだった兄の伝手で高ランクの人間が住める安全な住居での生活が約束されたとき、兄は魔物に殺されて命を落とす。高ランクの住居での生活が立ち消えとなってしまうと、親は保身の為に適性検査前のノウエを企業に売り、自分たちは高ランクの住居に住んだ。 それから2年。 売られた境遇に同情はなく、同僚からの突き上げを食らっていたノウエは死ぬ事も出来たが生きていた。 物語は企業の陸上戦艦から始まる。 生き延びたノウエはそれなりの暮らしを得ていたが、企業重役達の失態に巻き込まれていく。

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カクヨム
カクヨム2024/05/01
  • 現在の作品終末世界で生きる俺。