あらすじ
名君令嬢アエラ。若くして領地を率いるようになったアエラには毒魔術の才能があった。彼女は毒を生み出して売り、身を粉にして領地のために働いていた。彼女のおかげで領地は栄え、各国の王族からも評判だった。
だがある日、義妹がアエラの婚約者を篭絡して領地も何もかも奪っていってしまう。
呪われた毒使いとして陥れられた彼女は、隣国の王太子に拾われる。王太子はかつてアエラに命を救われたことがあり、その恩を返したいのだという。
彼女はその申し出を承諾し、隣国でスローライフを送ろうと決意する。
一方、アエラのいなくなった領地は大変なことになっていた。