あらすじ

きさらぎ市に住むありふれた女子高生、柱 天姫(禱贽)。 彼女は早くして母親を喪い、心から友人と呼べる存在もいなかったが、愛すべき両親や尊ぶべき友に恵まれ、穏やかな日常を過ごしていた。 そんなある日、突如として現れた異形の怪物に友人の擂るが食い殺されてしまう。 天姫もその異形に襲われるが、刀を持つ少女がそれをを撃退した。 少女の名は瑠璃垣ナナ(解読不能)。 天姫の同級生であり、天姫がいじめていた相手であり、空白、Φ、そして我々にとっては唾棄すべき忌々しき肉塊以下の排除し擂り潰すべき地を這いずるものであった。 両者の交流は許容できない。 天姫に差し伸べられた手は救いなどではない。 空白を殺さねばならない。 光乃宮で起きた霊災は天の導きである。 儀式はじきに完成する。 きさらぎ市は閉じ、我々は禱贽と共に神へと至る。 (小説家になろうにも掲載中)

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カクヨム2024/05/13
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