あらすじ
ノアは身分、家族、魔力、容姿、運、夢、希望、何も持っていない。唯一持っているものは親が残した借金で、それを修道院で働きながら少しずつ返済している。そんなノアにも親切にしてくれる「三人の男」がいる。一人目は商人のクレマン、二人目は四十代くらいの謎の男、三人目は名門・騎士家の嫡男ローレン・エドガー。ノアは美しいローレンに一目ぼれしひそかに恋焦がれていた。
14歳で行われた第二性の検査でオメガかもしれないと思われたノアはベータと診断された。ところがベータ同士の両親をもつローレンはアルファと診断され「ベータ同士でアルファは生まれないはずなのに誰の子なのだ」と周囲に噂され、傷ついてしまう。ノアはそんなローレンを慰めようとするが....。
※美形で強い騎士攻め×不憫で健気な平凡受け
※R-18は※でお知らせします。