あらすじ
ある男が猫を助けようとして事故にあい、念願のチート能力付きの異世界転移を果たした。
だが、それは私ではない。
その事故に巻き込まれた俺は、35のおっさんなのに、低身長・猫耳しっぽの女の子『クロネ』にされて、チート野郎の従者とされることに!
いや、ただの従者で終わるわけがない。エッチなことするつもりだろ!? 俺はおじさんなのにおじさんなのにエロ同人みたいなことするつもりだろ!?
逃げ出した私は生贄の猫耳っ娘と出会う。
それからあれこれありまして……
「う・そ・つ・き」
「ふぇ?」
「なんでもないわけないよね、だってクロネちゃんいい匂いしてるもの」
「ええ?」
「クロネちゃんはこの体になれてないからわからないんだよね。あのねそれ、発情期なの」
「はつじょうき」
「前からね、大変そうだなって思ってたけど、クロネちゃんにはまだ早いかな、って」
「早いって、なにが?」
「発情期の逃し方。好きな人がいない時の発情はね、逃さないとだめなの。クロネちゃんにはもうちょっと大きくなってから教えようかと思ってたけど……本当のクロネちゃんは大人だから、知ってるよね? そういうの?」
「う、まぁ、そりゃまぁ、ええ」
「けど、その体でどうするかは知らないでしょ」
「この体でどうするか?」
「そう。わかってるのにやり方わかんないのはつらいよね。ずっとそわそわして……」
「あうう、だって」
「だからね、この体では先輩の私が、お姉ちゃんがクロネちゃんに……教えてあげる」
教えられてしまうんですかっ!?