あらすじ

鋼鉄の世界、キューガル。 この世界では人類は滅び、「ジェノレイド」と呼ばれる知性を持った鉱石と「サタナキア」と呼ばれる自我を持った鉱石が存在し、それぞれの鉱石で造られた機械が人間のように感情を持って暮らしている。 人類は「ジェノレイド」でアンドロイドを開発したが、アンドロイドは人類に牙を剥いて戦争が勃発。 劣勢に陥ったアンドロイド側に突如として隕石が落下し、その衝撃によって「サタナキア」の鉱脈を発見。 鉄の何十倍もの高度と超エネルギーを持ち、すぐさま要塞を建築しては人類を滅亡させる。 アンドロイド達は「新人類」としてサタナキア帝国を建国。 しかし、サタナキアで造られた兵器たちがクーデターを起こした。 瞬く間に「新人類」の時代が終わり、同時に西暦から機甲暦という暦に変更され、「ジェノレイド」で造られた物の消滅を国家理念として、ガイアール帝国を建国。 それに対抗するべく、「ジェノレイド」の機械群たちもリベラル王国を建国する。 しかし力不足であるとして休戦を持ち掛け、軍備強化のために街の復興に力を入れていった。 人類が滅亡して数十年。 王国は非常に豊かになった。 戦争もなく平和な日々が続いた。 そんな時、突如としてガイアール帝国が宣戦布告、リベラル王国に向けて侵攻を開始した。 それまでの軍事力を以っての抵抗も空しく、次々と都市を占領されていくリベラル王国。 遂には首都を占領され、国王が帝国側に捕虜として捕らわれてしまう。 国としての機能を失い、武装したレジスタンスが帝国軍と戦っていた。 この世界に再び平和が訪れる日は、来るのだろうか……。

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小説を読もう2015/05/08
  • 現在の作品鉱石の義勇軍