あらすじ

一枚の紙に書かれた通知。それは、凍結胚の延長可否に関するお知らせ。 ありがたいことに不妊治療で二人の子を授かることが出来た私だが、経済的にも年齢的にもこれ以上の子を望むことは難しい。 だが、生命の種とも言える存在を、「廃棄」することに抵抗がある。 いま、目の前にいるあの子たちも、またこの種から生まれたのだから。 そんな私に、一本の電話がかかってくる。 それは、未来の私の子どもを名乗る女性からの電話だった……

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小説を読もう2023/12/03
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