あらすじ

地球を高度に模倣した仮想現実〈I・E(イミテーション・アース)〉と、それを護る防衛用人工知能〈カグヤ〉及び管理者〈アドミン〉の話。 ※ルール上、暴力描写ありとしていますが、暴力メインではありません ※ITその他知識ゼロ、雰囲気で書いています ※ほぼ完結しているものを、修正しつつ投稿します ※小説家になろう殿にも同内容を投稿しています ~~  防衛用人工知能〈カグヤ〉は、優れた自己学習・判断能力を持ち、I・E自国領域で起こる無数の電脳トラブルのほとんどを自分(管理者には承認させるだけ)で解決してきた。その実力等から、世界でも二十基しか認められていない国際的な防衛義務を持つ役割〈ガーディアン〉をも担っている。  稼働開始から十年超。日々役割を果たしてきたカグヤだったが、その道のりは決して平坦ではなかった。不明な開発経緯、自身に起因する管理者の大量脱落、縮小される予算とリソース、改良が進まない戦闘用プログラム、下がり続ける人気、etc……。積み重なった軋みが音を立てはじめた頃、異動した管理者の後任に、謎の人物が着任する。  年齢性別容姿氏名その他一切不明。〈アドミン〉と呼ばせてくる以外、何一つ情報が得られない不審な相手。戸惑いつつもカグヤは、アドミンと共にI・E防衛に奔走することとなった──。 ~~  電脳世界に生きる、人ならざる存在〈電脳妖精(サイバーフェアリー)〉。情報処理能力は人智を越え、彼女らの振舞いはもはや、人には想定外(きまぐれ)にすら映る。人類史五百万年の末に生まれた、ヒトの分化。──これは、そんな電脳妖精が生まれる少し前のお話。

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カクヨム
カクヨム2024/01/10
  • 現在の作品電脳妖精御伽噺(サイバーフェアリー・フェアリーテイル)