あらすじ
美貌の政府職員が殺された。
事件を解決する間もなく、次々に起きる奇妙で恐ろしい事件。その黒幕とは。
地下200メートルの世界で繰り広げられる、得体のしれない相手との新たな戦い。
地球に帰還した最後の人類三千人が、その存亡を賭けて希望のない戦いに臨みます。
人類の絶滅は避けられるのか。
絶望の中、最後の戦術は。
すべての謎が解き明かされる時、数百年に渡る旅の結末はどのように締めくくられるのだろう。
そしてその時、チョットマは何を思うのだろう。
※「ニューキーツ」から続く、長編SFミステリー4部作「トゥシー イントゥザ ヒューチャー」の最終編にあたり、お話は連続しています。できましたら、この作品を読んでいただく前に、「ニューキーツ」「サントノーレ」「パリサイド」の順にお読みいただきますと幸いでございます。
前3作はミステリー色は薄いものでしたが、今回は殺人事件。これを解き明かすという、かなり推理小説っぽく書きました。
ただ、SF小説でもありますので、殺人事件とは無関係なエピソードもたくさん含まれますので、ミステリー小説&SF小説としてパラレルにお楽しみください。
では、よろしくお願いいたします。