あらすじ

最初は「可哀想な子なんだな」という認識だった。 彼女をいつから異性として意識し始めたのかは正直覚えていない。大人の女性に成長する彼女を見て、いつしか「これからも俺がずっと守っていこう」と、気がつけばそんな感情を抱いていた。 だからカゴを用意した。彼女を保護するためのカゴだった。あとは彼女が俺を受け入れたら、ハッピーエンドになるはずだったのに。

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小説を読もう2024/05/06
  • 現在の作品ハッピーエンドになるはずだった