あらすじ
「お前に頼みたいことがある。朝霧小学校の小林少年と呼ばれてる、お前の力が必要なんだ」
そんなことを言ってボクに謎を解いてほしいと言ってきたのは、クラスメイトの佐久間。
小林少年と言うのは、推理小説に出てくる探偵の男の子の名前なんだけど、ボクはそんな名探偵じゃないから!
たまたま名字が『小林』ってだけで、事件の謎を解いてくれって頼んでくるんだから、佐久間には困らせられる。
けど頼まれたなら仕方ない。とりあえず話は聞いてみよう。
今度はいったい、どんな事件が待ってることやら。
二人の小学生による、探偵団物語。
元々は角川つばさ文庫小説賞用に書いたお話でしたけどボツになり、今回使えそうな部分を編集して投稿することにしました。