あらすじ
異世界転生した俺のスキルは念話。
そのおかげで子守の仕事にありつけた。
念話は喋れない赤ん坊と会話できるからな。
俺はしゃにむに筋トレするが如く念話を鍛えた。
そんなある日、ドラゴンが街の近くに現れた。
街には世話になった人達がいる。
俺はポーション係として志願した。
激戦の結果、友達のSランク冒険者はもはや戦えない。
こうなったら頼みの綱は念話。
ドラゴンと話をしたが聞く耳持たない。
頭にきた俺はフルパワーの念話をぶち込んだ。
茫然自失になるドラゴン。
俺がドラゴンの逆鱗にナイフを突き立てたところ、ドラゴンは死んだ。
レベルアップして更に大きくなる念話の声。
大きな音で鼓膜が破れる。
じゃあ大きな思念の通話は?
大きな声の念話は相手の精神を壊して殺すらしい。
俺の念話はもはや伝説の即死魔法に匹敵。
敵なしの俺の冒険が始まった。