あらすじ
とある森に、一人の男が迷い込んだ。
男の名は本宝治洋一。
洋一は仲間である藤本要を探しながら、右も左もわからぬ森の中での生活をこなす。
そこが人類圏の中で禁忌とされている魔の森だとわからずに。
時を同じくして、その森に探索に来ていた一団があった。魔力を含んだ薬草を独占しようと、とある貴族が騎士団を斡旋してやってきたのだ。
森の魔獣が強すぎて、置き去りにされた騎士ヨルダは、偶然通りかかった洋一から救出され、そこで弟子入りすることとなった。
その日から見違える生活。覆される日常。
人類の脅威なんてなんのその! 見敵必殺!
洋一は神話級モンスターすらワンパンで倒して食材にする超規格外の存在だったのだ。
そんな規格外の存在は、森を抜けた先の村でも発揮される。
同様に騎士団で冷遇されていた少女や、教会の禁忌に触れて異端審問にかけられた少女。
訳ありヒロインが続々送りつけられて、それを世話してるうちにやがて村での地位を築いていく洋一。
一方で探し人の藤本要は、王国の中央都市で絶賛人間違いをされていた。