あらすじ
佐藤友祐は昔異世界転移したおじさんだった。
若い頃は一人で魔王を倒した。
当時の王様の息子に魔王退治の手柄を売ってから10年ちょっとくらいはひっそりと田舎でちょっとだけ働きながらのんびりスローライフを送っていたのだが
「調子乗って昔に奴隷解放しまくってたせいで金がなくなっちまった。いろいろやばいぞ」
となった所に王都が仕事を募集していて高給という噂を聞いた。
で、それと同時に村周辺で誘拐事件が起こり騎士団が村に来ていた。
暇そうにしていた彼らに王都で働きたい、と伝えると。
「おっさんみたいなナニも無いやつが王都で働ける訳ねーだろばーか」
どうしたもんかと悩んでいたユースケだったのだが……。
昔に解放した奴隷ちゃんたちの何人かは大成しており、今度はユースケの助けになってくれるのだった
しかもそのうちの一人は馬鹿にしてきたやつの上官ちゃんだった。
「あれれー?おっさんでも王都で働けたし、しかもいきなり騎士団の団長だって。どう思う?生意気な部下くん」
実は俺が魔王を倒した真の勇者だったと気づいてももう遅い