あらすじ
カラミタ男爵嫡男アウル・カラミタは10歳まで夢の中で男の人生を追体験する。
アウルは夢の中で学んだことを活かし、領主の父親共に領地開発へ尽力する。
カラミタ領がある王国南部では30年から50年の間にテラス・キマ《魔物の氾濫》が発生する為、アウルは夢の中で得た知識を使って、テラス・キマの備えて、セヘル・リッターと銃を開発するが戦争が起き、僅か10歳で出兵することになる。
セヘル・リッターという翼を得たアウルは何を感じ、何を得るのだろうか。
これは後に、大陸の歴史書に災厄の梟と刻まれる男の物語である。