あらすじ

かつて人類が地球を離れ宇宙へ進出したことにより獲得した能力「魔法」。 その後魔法と科学が融合した魔法科学技術(Magic Science Technology)により人類は恒星間航行を可能にし、転移ゲートを備えた居住可能な惑星へと生活圏を広げた。 何もない宇宙空間から、あり得ないエネルギーを生み出す「魔法」。 その魔法を使うことができる魔導師の存在は、人類の暮らしを根本的に変えた。 しかしある日突然、全ての魔導師が宇宙から姿を消した。 混乱の中で人類は、旧地球(オールドアース)の森林が作る「マナ」を利用して魔法を行使する精霊魔術師たちにより、辛うじて失われたMT(Magic Technology)を維持し、転移ゲート網を回復させた。 以来千五百年。 新たな魔法技術は発展不可能なまま、ブラックボックスとなったMT遺産を精霊魔術師が使い回す日々が続く。 純粋科学(Pure Scienceピュアサイエンス)の進歩は停滞し、未だにMT時代の技術に追い付く気配もない。 そして今、辺境の砂漠の惑星で、新たな物語が始まる。 この作品は「小説家になろう」にも掲載しています。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2021/11/05
  • 現在の作品旅する酒場の魔法使い 第一部