あらすじ
貴族令息のクルトは7歳を過ぎた時に、誰も持っていないスキル【装備強化】を授かる。
1日に1度だけ装備を強化する光が出せるけど、光を受けた装備は何も効果がないとされていた。
クルトには前世の記憶があり、どれだけ強化できるのか試そうとしている。
そして10歳の誕生日を迎えた時、父に家から出て行けと言われてしまった。
追い出されたクルトは冒険者となり、パーティの荷物持ちとして生活する。
その際に転移魔法の実験台にされて、ダンジョンの下層に飛ばされてしまった。
クルトは絶体絶命の状況になり、最後に装備強化スキルを使う。
スキルを得た時から装備していた装備が昨日の時点で999日も鍛え続け、それでも何も変わっていなかった。
1000日強化したナイフを試すと魔獣はもふもふとした犬に変わり、テイムに成功したらしい。
それはクルトが鍛え続けたナイフの力で、伝説の装備を超えたと知ることになる。