あらすじ
この作品は『EgoiStars:RⅠ‐Prologue‐』の続編です
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<その後のシリーズ>
■EgoiStars:RⅡ‐3379‐
https://ncode.syosetu.com/n2955hh/
■EgoiStars:RⅡ‐3380‐
https://ncode.syosetu.com/n5512ia/
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これは数多の銀河の中にある、とある惑星系の物語――
海陽と呼ばれる恒星を中心に12の惑星が集まる海陽系……
その海陽系の7割を統治していた星間連合帝国が、反旗を翻した統合軍との戦いによって滅亡する。
この戦いにより帝国皇帝も命を落とし、3000年以上に渡り繁栄を極めていたガウネリン王朝はここに幕を下ろした――
――79年後
星間連合帝国が崩壊に至った経緯を究明していた歴史学者トーマ・タケダ。
彼は帝国最後の皇帝ダンジョウ=クロウ・ガウネリンの生涯を追う内に、
知られざる素顔を垣間見、徐々にその魅力に取りつかれていく……
――帝国暦3358年
皇子ダンジョウによる宰相ハーレイ=ケンノルガ・ルネモルンへの宣戦布告から1年
ダンジョウは彼の右腕であり姉代わりの天才シャイン=エレナ・ホーゲンの力もあって
レオンドラ星、カルキノス星の2惑星の協力と掌握に成功していた。
シャインの助言により彼は遂に帝星ラヴァナロスの両翼の一角、アイゴティヤ星に向けて進み始める。
ダンジョウの存在を危険視する宰相ハーレイはアイゴティヤ星知事クリフォード・ストラスに防衛指示を出すも、
副知事であるセドリック・ガンフォールは知事の地位を狙い暗躍し、
宰相ハーレイの長男であり何かを隠すキョウガ=ケンレン・ルネモルン
次男で帝国最大宗教の神栄教のコウサ=タレーケンシ・ルネモルン
がそれぞれの狙いを持って動き回っていた。
巨大な星間連合帝国
女性が主権の握るローズマリー共和国
世界中に数多くの信徒を持つ神栄教
社会の裏で蠢くマフィアや軍需企業
多種多様な人々が様々な感情の中で繰り広げるスペースオペラ 第一部第二章。