あらすじ

僕は博多から新幹線に乗って東京へ帰ることにした。乗り込んだ昼過ぎの『のぞみ』の中で、すぐに寝てしまった。周りが騒がしくて起きてみると、どうやらこの『のぞみ』号は、常識では考えられないほど長い、トンネル内を走行しているようだった。極端に選ばれた乗客と、二両分しか移動できない空間の中で、次々に人が死んでいく。僕は、亡くなった人の座席に残されたカードから、この『のぞみ』号で起きていることを推測したのだった。

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小説を読もう2023/07/03
  • 現在の作品帰りののぞみ 〜流しそうめん呪いの地にまつわる怪奇な話〜