あらすじ

【第二章~黄金の豚~ まで完結】 もう入国は禁止です。 「相次いでますな」 「ああ……」 「まあ有益な方々ばかりなのが有難いですが……ですが」 「ああ……これは多すぎるな」 国王と宰相が頭を抱えているのは、ここ数年で増している隣国からの追放者たちの事だ。 追放者と言っても罪人ではない。いや、追放した方からすれば罪人だから追い出したのだろうが、どれもこれも罪と呼べる程ではない。と、この国の国王も宰相も思っている。 取って付けたような理由に大層な罪状を乗せて、中には冤罪だろうというようなものまであった。 どれもこれも子どもの喧嘩だ。国をあげてここまでするものでもないだろうに。 各国に忍ばせている影からの報告を受けつつ呆れる。 呆れながらも問題なのは──居着いてしまったその追放者が各国で地位や名声を持つご令嬢たちだったからである。全く、どこもかしこも追放しすぎだ。 基本的には章ごとの読み切りです。 *練習用、気ままな連載の為、その旨ご理解いただけると幸いです。<(_ _)>

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小説を読もう2022/12/05
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