あらすじ
4万人の日本人を救った、史上最大級の人命救助作戦戦うための船から、救うための船へ。昭和20年8月15日、玉音放送。しかし、世界最古の正規空母「鳳翔」と、若き海軍兵たちの「戦い」は、まだ、終わらない――終戦直後、知られざる復員船の激闘を描いた、涙なしでは読めない、感動の戦争ノンフィクション!凄絶な呉の大空襲を生き残り、戦後すぐに復員船へと転じた、空母「鳳翔」。日本海軍が誇る伝説の艦がたどった数奇な運命と、その一部始終を見届けた若き海軍通信兵が語る、「果てしない航海」の記録――「これだけは伝えたい」元海軍通信兵・山本重光、96歳。戦後を強く生き抜いた海軍最後の「語り部」は、私たちに何を残していったのか――(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)