あらすじ
大学の小説講座の講師が、花見に行きつつぐだぐだと考えごとをするだけの話です。
(文中引用出典: 梶井基次郎「桜の樹の下には」 https://www.aozora.gr.jp/cards/000074/files/427_19793.html )
フィンディルさん主催の自主企画「あなたの小説の方角はどちら? https://kakuyomu.jp/user_events/16818093074752698854 」に寄せたものです。
ふだん真北脳の人間が真北以外を目指してみましたが、仕上がってみればやっぱり北寄りにしかならなかった気がします。
書き始める前は「全力で真東を目指して、どうにか北北東になるくらいかなあ」と予測していましたが、できあがってみれば実験的要素がどこにもなくなった気がするので、西寄りになっているかもしれません。
仮に北北西としておきますが、書いた本人としては「真北以外にできていたら万々歳」が正直な心境です。
読んで楽しい内容かどうかは非常に怪しいですが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。