あらすじ

孤独とは。 

意味を調べてみると

1 仲間や身寄りがなく、ひとりぼっちであること。思うことを語ったり、心を通い合わせたりする人が一人もなく寂しいこと。また、そのさま。
2 みなしごと、年老いて子のない独り者。

らしい。

私はこれに当てはまるのか?
一人っ子で両親はもうこの世に居ない。
親戚と呼べる人はもちろん居るが疎遠と言えば疎遠。
だけど仕事もバリバリしてるし、友達だっている。悩みだって相談出来るし、愚痴だって聞いてもらえる。推し活だって大忙しだ。
毎日忙しいし疲れるけど、幸せだと思える。

まぁ、幸せなんて自分の物差しだから、他人から見たら『家に帰っても一人でしょう?可哀想』って思われてるかもしれないし、『恋人も居ないなんてつまらない人生ね』と思われているかもしれない。
ちなみに人並みに恋愛も経験し、彼氏だっていた。今、居ないだけ。

三十三歳。人から見れば孤独。そんな私と死にたがりのうさぎの物語。



※現実世界のお話ですが、整合性のとれていない部分も多々あるかと思います。突っ込みたい箇所があっても、なるべくスルーをお願いします
※「死」や「病」という言葉が多用されております。不快に思われる方はそっと閉じていただけると幸いです。
※会話が中心となって進行していく物語です。会話から二人の距離感を感じて欲しいと思いますが、会話劇が苦手な方には読みにくいと感じるかもしれません。ご了承下さい。
※第7回ライト文芸大賞エントリー作品です。

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アルファポリス
アルファポリス2024/04/29
  • 現在の作品死にたがりのうさぎ