あらすじ

「登紀は、弱い心、コンプレックスを、お金で今まで支えてきた。それをほとんど失った今、彼女は中途失明の人にも似て、どう生きたらいいのか、自信も失い自分の生きる意味すら否定したくなったに違いない」(本文より)。叔母を支えられるのは自分しかいないと覚悟を決めた美里が、気難しくも憎めない登紀と二人三脚で歩んだ濃厚な日々を語っていく。

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Booklive2024/04/28
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