あらすじ
第八狙撃隊。それは俺が何よりも大切にしていた6人班の名前だった。
それはかつて英雄として一世を風靡した優秀な自衛隊員の特殊部隊であった。けれどもメディアによる印象操作で俺たちの評価は地に落ちた。
それだけならまだしも俺たちのチームの内俺以外が世間の所為で自殺した。
皆、世間の重圧に耐えられなかったのだ。
これ以降、俺は2度と部隊を組む事を辞めるはずだった。けれどもその決意はとある防衛大臣にあっさり打ち壊された。
それから俺の第2の軍人生活が始まった。かつての5人に俺の生き様を見せつけてやる。