あらすじ
雪が降り積もった庭で、はしゃいでいる娘を見ながら、俺はばあちゃんに出会った日のことを思い出していた。
子どもの頃、母の恋人が来るといつも外に追い出されていた。大したことじゃないと自分に言い聞かせていたが、雪の降る日に行くところもなく、俺は途方に暮れていた。
そんなとき俺を拾ってくれたのは、三匹の猫と暮らしているばあちゃんだった。
俺とばあちゃんと猫たちの、出会いと別れを書いた短編です。
文字数 約3900 二話で完結
会話はほぼ北九州弁なので、方言が苦手な方はスルーしてください。
季節外れですが、しばらくカクヨムさんで書いてないので、違うサイトで公開していたものを加筆修正して掲載しました。
気軽に読んでいただけると嬉しいです。