あらすじ
「君の他に愛する人がいるんだ」
何れ、第一王子リニア・クラウンの王妃になる17歳の侯爵令嬢、ルイスは、茶会の後に突然第一王子であるリニアに自分以外の他の令嬢の事が好きだということを告げられる。しかし、リニア第一王子は、ルイスのことも好きで、今自分が好きな令嬢の事は何れ忘れるから待って欲しいと言われ、気が弱いルイスはその言葉を信じ彼と婚約することを続ける。そして、そのまま時が過ぎ、リニア第一王子は王になり、ルイスは王妃になるが、リニアが30歳になったある日、父と次兄が横領、殺人で捕まり、死刑にされてしまう。
そして、イリー家が陥れられたことを皮切りにルイスも捕縛され牢屋にいれられようとする時、リニア王はルイスを見捨て、ルイスはそのまま牢屋にいれられ何者かに殺害されてしまう。気が付くと、ルイスは17歳のあの出来事であるリニア第一王子が他の令嬢が好きだという告白を受ける前の日に戻っていた。
あの悲惨な運命を辿らない為に、ルイスは運命に抗うことを決意する。
※試しで書いた短編なので内容すかすかです。宜しくお願いします。