あらすじ

俺の頭の中にヤバイ図書館がある。 その事実に気づいたのは、比較的最近のことで。俺は2015年の4月12日の夜には、友人の提案で、その事を小説にしようと決意していた。 だから、少なくとも、それ以前から、俺の頭の中にヤバイ図書館は存在し続けていたことになる。建築基準法を無視した設計をしたその無限の蔵書を持つ図書館には、全ての知識がアカシックレコードめいて引き出されるのを待って存在している。さながら、ホルヘ・ルイス・ボルヘスのバベルの図書館のように。

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小説を読もう2015/04/12
  • 現在の作品楽園のスキゾフレニア、あるいは、俺の頭の中にヤバイ図書館がある