あらすじ
世界は一度壊れた。
今から110年前、突如として発生した超常の破壊現象により世界は大陸の6割を消失することになる。
超常の災害により大地は割れ、嵐が巻き起こり、多くの自然災害が多発した。
そのため人々は、生きれる場所を求めて終わりなき旅を始める羽目になるのであった。
時が経つと、人々にとある力が発現した、それを人々は『異能』と呼び、生き残るために力を使った。人々は人を助け、助けられながら過酷な運命に抗い続ける。
しかし、その力は決して善行のみに使われたわけではなかったのだ。
ある日、異能を使って人々を捕え虐殺する暴虐者が現れた。それにより世界は秩序なき混沌へと姿を変えてしまう。
秩序を失った世界では無法者たちによる暴力が溢れ、力が世界を支配することになる。
だが、そんな世を元に戻そうと立ち上がった者たちがいた。
その者たちは新たに国を作りあげ、逃げ惑う人々に庇護を与え、暴徒達に対抗したのだった。
そしてその後、暴虐の徒を倒し、人々を守る法を作り上げ、秩序ある社会を作り上げることに彼等は成功する。
そして彼等が作りあげた国家は2度と混沌の世に戻らぬよう、対策機関を設けるのであった。
これは世の中の平穏を保つ事を目的とした『超常現象対策局』に所属する青年と異世界より召喚された少女が織りなす物語。