あらすじ

あの日、私は、はれて第二皇子の婚約者になった。出世にしか興味がなく、私を皇子の妃とすることにしか興味のない両親に強いられた、長年の苦しい努力、それが報われる日がやってきた――そう思っていた。第二皇子の侍女に嵌められ、貴族達の前で恥をかかされ、事実上追放されるまでは。 私のあの日々はなんだったのだろう。帝国の端にある辺境の地で、ぼんやりと一人過ごしていたところに、異国の方がやってきた。

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小説を読もう2024/04/20
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