あらすじ

深夜、何の物音もしない深い森の奥。 森の外からでも見えるほど明るく輝く広場に私はいた。 身体中から力が抜け、もう立っていられない。 私は起き上がらない身体を引きずりながら、粗末で小さな墓標に腕を絡め、刻まれたその名前に口づけをした。 地面に身体を横たえ、夜空を仰ぐ。 満天の星の下、薄らいでいく意識の中で、私はこれまでの日々を思い返していた―― ☆お題: 二年後の流れ星☆

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カクヨム
カクヨム2024/04/19
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