あらすじ
俺こと大瀬良翔吾は高校2年生にして初恋を経験した。
その子の名前は白津杏奈。
見た目も美少女だしギャル持ち前の明るさでクラスの人気者だった。
ただ見ていることしか出来ない日々を過ごしているとなんと杏奈から告白をされ付き合うことになった。
ここから俺のバラ色の青春が始まるんだ!そう、思っていたのに───
「別れたいんだけど。新しいカレシも出来たし」
「は!?どういうことだよ!?」
「罰ゲームで付き合ってただけだから。あんたみたいな冴えない陰キャなんかをあたしが好きになるわけないでしょ」
それからはもう暴言と嘲笑の嵐だった。
おまけに杏奈の今カレや仲の良い友達まで出てきてボロクソに言われる。
今まで自分が見てきたものは全て幻想なんだと気付かされてしまった。
もはや心はボロボロになりどうしていいか分からず一人公園で頭を抱えていた。
やるせない気持ちが自分を支配する。
そんなときだった──
「大瀬良くん……?大瀬良くんだよね?」
「高垣さん?」
学年で一番の美少女と噂される高垣朱里が立っていた。
そして起こったことを高垣さんに相談することになる。
「捨てられちゃったなら私が拾ってもいいかな?」
「ペットとしてなら流石にお断りしたいんだけど」
「違うよ!?お持ち帰りしたいって意味!」
フラれたら学年一の美少女と急接近!
杏奈たちを見返すためにために二人は特訓(デート)を始める!
「大瀬良くんなら絶対にできる。一緒に杏奈達を見返してやろうよ!」
二人が織りなす甘々な青春リベンジ!