あらすじ

昔々遥か昔。人がまだ神を信じ、神も人を信じていた頃の話。
幼くして独りで生きる、人外の美しい神の使いの白い狐と、心に傷を負った人間の男との恋──。
神の使いである母を殺めた者に何も出来ず、自分独りでも生きられないほどまだうら若い少年の『仙狐』雪。

季節外れの雪が降る中、偶々、母を殺めた者の道案内をしたような気弱そうな男に助けられる。

そして、雪は恋を知る。
焼けつくような嫉妬にも。
想いは愛情と変わっていく──だが、その終わりは何処にある?

永遠に、一緒。死ぬときも、一緒……?

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アルファポリス
アルファポリス2024/04/19
  • 現在の作品永遠の御伽噺─仙狐の恋─