あらすじ
とある日。
バイト先のオーナーから新メニューの宣伝を任された清川絵里は、良いアイデアが浮かばず図書館に向かった。
「うーん、何か『おりゃあああーー!』っていうキャッチコピーがほしいなあ……」
ノートPCに指を走らせては考えこみ、むむむぅ、と唸る絵里。
すると、そこに。
キッズスペースで遊んでいた男の子が絵里に話しかけてきて……。
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【登場人物紹介】
※プロローグに登場人物紹介を乗せています!
絵里にドキドキしてもらいましょう!(謎)
☆清川絵里(きよかわえり)
県立高校二年生、17歳。
素直で真面目、おっとりとした性格。
「プチ=フラン」というカフェでバイトをしている。
何事にも一生懸命取り組み、常に笑顔を絶やさずに相手に向き合うその姿と優しい性格に、学校や「プチ=フラン」を始めとして老若男女問わずファンは多い。
全力で物事に向き合う反面、周りを巻き込んでドジをしたりやらかしたりする事も少なくない天然娘。が、そんな一面も含めて皆に可愛がられている。
高校一年生の時に、駅で酔っ払いに絡まれて困っていたところを見ず知らずのビジネスマンに助けられた過去を持つ。持ち前の性格とその時の経験から、『目の前で誰かが困っていたら力になりたい』という気持ちを強く持っている。
助けてくれたビジネスマンに『いつかお礼を言いたい』と思っている絵里ではあるが、自分に背中を向けて割って入ったその男性にジェスチャーのみで逃げるよう促された為に顔を見ていない。
お礼を言うその日の為に、と無意識に高めている女子力とほわほわした気持ちを胸に、今もその駅を通るたびに男性の姿を探す日々が続いている。
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このお話は、何事にも一生懸命頑張る女の子の「とある日」のストーリーとなります。