あらすじ

【カクヨムコン8に投稿してみます(≧▽≦)】 それは、恋かどうかもあやふやな絵里の中の感情。 もう二度と出逢えない可能性の方が、遥かに高く。 助けてくれたことさえ覚えていないかもしれない。 そんな人。 それでも、もし逢えたなら。 ● 数年前の夏、学校帰りの駅。 絵里は駅で酔っ払いに文句を言われて、泣きそうになっていた。 足が竦み、ただ震えるだけの絵里の前に現れたのは、通りすがりだろうスーツの男性。 どんなに探しても見つけられず、お礼さえ言えてない。けれどあの瞬間その男性は間違いなく、絵里だけのヒーローだった。

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カクヨム2022/03/22
  • 現在の作品私は、助けてくれたあの人の名前も、何も知らない。