あらすじ

俺、十 一(くのつぎ はじめ)の隣の席には地味な女子が座っている。  月島 冬子(つきしま とうこ)。  長い黒髪を三つ編みに結い、黒縁メガネをかけており、そこから覗く瞳の下には濃いクマができていた。  友達がいないらしく、誰かと会話しているところを見たことがない。授業で発言することもないため、クラスの誰一人として彼女の声を聴いた者はいなかった。……俺を除いて。  ふとしたことをきっかけに、月島の正体が俺の最推しVTuber・綿雪ルナだと知った俺は、多忙な彼女のために配信や学業などのサポートをしていくことになるのだった。

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カクヨム
カクヨム2024/04/16
  • 現在の作品最推しVTuberの中身が隣の席のボッチな地味子だということを俺だけが知っている