あらすじ

濱中和葉はエルヴァニア帝国の帝都にある冒険者ギルド・ラナンスキー支部で目覚めた。
 どうやら日本から魔法と剣の世界『フォルンゲルグ』に召喚されたらしい。
 異世界人の持つ知識の有用性から生贄まで使って呼ばれるという衝撃の事実まで発覚。
 和葉はこの世界に馴染むために冒険者ギルドでしばらく働くことになった。

 和葉の初仕事では、和葉を森の中で見つけてくれたパトリックという少年の冒険者登録をすること。
 そこで、彼の見せてもらったスキルが『シャボン玉』の文字列。

 魔法が使える世界のスキルが、普通のシャボン玉な訳がない……そう考えた和葉の一方的な好奇心のまま、スキルの検証が始まると、シャボン玉がシャボン玉らしからぬ効果を持っていることが判明する。

 さらに魔法ポーションを研究する女学生に出会い、物語は動き出す。

 使えないと言われてきた『スキル』に、検証と前世の知識、発想力が交錯して、開拓されていく。
 そして、『スキル』の開拓と共に人々は脅威的な進化を遂げていく。

 自称『欠陥品』な和葉と、堅物なケイ・ランドルフと共に見届ける、人々の成長譚。

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アルファポリス
アルファポリス2023/08/17
  • 現在の作品異世界賢者のスキルコンサルティング〜使えないスキルの使い方を探ったらチートばかりなんだが