あらすじ
【脚なんて飾りです】あの超理論が異世界転生ファンタジーで無理矢理炸裂。
40代妻子持ち開発職サラリーマンの俺が職場で倒れて目覚めた場所は【魔王】討伐完了直後の剣と魔法のファンタスティック世界だった。
社会の中心40代、仕事に家庭にと未練は多いが、自らの死を受け入れてここで生きると決意。拾ってしまったヒロインは【ロケット推進対応背中張付型滅殺破壊系ヒロイン】。
魔法の存在のせいで技術の進歩が遅れていたこの世界。
前世技術者の経験を活かして、【技術者の美学】と【製造業の悟り】を異世界に伝授してファンタジー×テクノロジーで皆で楽しく【産業革命】。
だけどこの世界の方々、ちょっと困った癖があり? 【魔王】討伐成功で平和になるはずだった世界で、人間国家同士の戦争へと歴史は転がる。
圧倒的戦力差を前に、新兵器開発を求められた転生技術者の葛藤。
「俺は、そんなものを作るために技術者になったんじゃない!」
戦場に魔法を持ち込めば世界滅亡の危機。
技術で戦争に加担した男の決断は前世英霊への【冒涜】か、それとも【報恩】か。
繰り返されるどうしようもない歴史。その中で翻弄され、望まぬ【覚醒】と【解放】を遂げてしまった退役聖女の逆襲。
「アンタ達は【戦争】をしなさい」
世界を滅ぼす力を得ても、女の望みはだた一つ。
地の底から響く女の声は【恫喝】か、それとも【懇願】か。
【戦車】【飛行機】【活性汚泥法】【ギロチン常備の品質保証部】なんでもアリな異世界で、男は女を【娘】と思い、女は男を【所有物】と扱う。恋愛感情皆無な背中合わせの二人は【夫婦】としては理想的。
転生者仲間の【副魔王】に出会い、なぜか次代【魔王】にされたうえに【魔王妃】となった女に【機銃掃射】【黒焦げ】【生贄】の扱いを受ける男は悟る。
「前世世界の【既婚男性】よりかマシな扱いではあるな」
一話が1万5千字程度と長いので、縦書きpdf読みがおすすめ? 王道に飽きた人向き。 第二章の3話【珍道中】の育児ネタが作者のお気に入り。
これも別の小説投稿サイト「ツギクル」にリンクで転載中。
(AI作品分析が目当てで……)