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あらすじ
建武三年、冬。 足利直義は書状を片手に、兄の屋敷を訪った。 建武式目を世に出すためである。 それだけではない、かもしれなかった。 考えがまとまらない時は兄を訪う。 いつからか自然と、そうなっていた。
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2019/11/09
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