あらすじ
昔から何かと不幸な目に遭う俺、大山竜季(おおやま たつき)は享年二十五歳にしてこの世を去った――
と思ったら、山の頂上で暮らすドラゴンに転生していた!!
どうやら女神様によると、俺は生まれる世界を間違えていたらしい。
昔から不幸な目に遭うのは地球が本来の俺の生まれる世界じゃなかったからとかなんとか。
前世の不幸で人間とのコミュニケーションが嫌になっていた俺は、女神様にお願いして最強の竜にしてもらう。
ついでに山の頂上にある廃神殿に住む許可をもらい、夢のスローライフを始めた。
お腹が減ったら草や木を食べて、眠くなったら眠るぐうたら生活……。最高でーす!!
しかし、ある日の出来事。
山の麓で人間が戦争を始めたらしく、俺は優雅な睡眠を邪魔されてしまう。
マジギレして大地を焼き払うと、数日後には戦争を始めた二つの国の王様が揃って謝罪に来た。
しかも生贄を捧げるとか何とか言って百年に一度の頻度で美少女がやってくるように。
これは俺と生贄として送られてきた少女たちとのイケない日々を描いた物語。