あらすじ
私がこれまでに犯した過ちといえば、視聴者が0人のゲームストリーミングに課金をしまくったことぐらい。
それなのに私にこんな試練を与えるなんてひどすぎる!
「ぐずぐずしている暇はない!」
「ちょっと待って。今、防具を買うところなの!」
そう、私は今まで課金してきたゲームの世界に召喚されてしまったのだ。
青木隼人はダンジョンをクリアして手に入れた願いを叶えるアイテムで、自分を無惨にも捨て去った「星座」を召喚しようとしていた。
しかし、いざ眼の前に現れたのは20代前半の女の子「星野ゆな」だった。
これまで平和に暮らしてきたゆなに申し訳なく思う隼人であったが…
「お前にとって一番大事なものは何だ?」
「俺だって言ってくれよ」
彼にゆなを手放す気はない。少なくともあいつが世界の終焉を見るまでは…