あらすじ
――今から約3000年後の、遥かなる未来。
国という領土形態が消え、宗教という概念が薄れ、地球上に残された僅かな資源を分け合いながら、人類は生きていた。
そして、そんな人類を長い長い時間、守り導いてきた人工知能が存在した。
彼女の名は、レナータ。
しかし、人類の守り神という異名を持つレナータは、老朽化が進み、その役割を終えようとしていた。
そんなある日、レナータはある少年と出会ったことで、その運命を大きく変えていくこととなる。
これは、人類を見守り続けてきた女神が、一人の少女になるまでの記録。
※小説家になろうにも掲載