あらすじ

「あり得ない、なんてモノはあり得ない。それが怪獣」 数十年前、海上に突如出現した一体の怪獣によって第一次カタストロフと呼ばれる大災害が引き起こされた。大陸は砕け、沈み、多くの命が失われる事となった。 人類が一丸となり力を合わせる事で、怪獣の撃退には成功したものの、その被害は甚大だった。しかし、それも悲劇の始まりに過ぎなかったのだ。 疲弊した人類に追い討ちをかける様に、侵略者が次々と地球に現れた。異星人・異次元人・未確認生命体etc…… 彼等の目的は、地球に存在するありとあらゆる資源である。持ち前の科学力と怪獣を兵器とし、侵略を開始したのだ。 だが、人類は決して諦めはしなかった。地下に潜み、研究を続け足掻き続け、遂に反撃の狼煙を上げたのだ。 人種も国籍も関係無く、ただ人類の矛として盾として立ち上がった地球防衛軍。その中でも特異であり切札とされる部隊、通称TOB。怪獣と心を通わせ、怪獣を駆り、怪獣の力を借りて怪獣を狩る唯一の部隊。 これは、最期まで滅びの運命に抗い続けた少年少女達と一匹の獣、怪獣ラララの物語…… 「決して諦めてたまるか! 太陽が東から昇って西へと沈む。そんな光景が、子供達にとっての当たり前となる様に…… 俺達はこの地球を、人類の手に取り戻すんだ!」 「GURURU…… LUAAAAA! LUAAAAA! LUAAAAA!」

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小説を読もう2019/10/15
  • 現在の作品怪獣惨歌 la・la・la